割と街で見かけるタイプのギャル寄りモデルさんが魅せる激ミニからのホワイト。
GW前後の新作のラッシュ感は少し落ち着いてきましたでしょうか。レビューストックも溜まっていますので、数日お休みしましたが、今週もマメな更新を目指していくとしましょう。
さてさて、ましゅまろほいっぷさんの3作目をレビュー。
ルックス及び撮れ高が絶品だったほいっぷ1、ルックスが超絶美少女だったほいっぷ2に続く3作目は、比較的普通に見かけるタイプのギャル寄りの子がモデルさんです。(管理人キャプ画:配慮が足りない点がありましたらお手数ですがお伝えください。)
本編にモザイクはありませんが、残念ながらマスク着用のため、全貌は拝めません。が、マスク姿もまたなんだかリアリティ。動画説明にもありましたが、スマホを指で弾くテクニックが素晴らしい(笑)。この指使いで愚息を弄ばれたいです。
で、本作品の見どころは、ズバリ、激ミニです。カメラを突っ込むことなしに、全開になってしまうフロントです。
パンティはホワイトサテンのようですが、フロントには装飾もあって、なかなか良質なパンティです。
ホームのシーンでは後ろから…。
もうちょっとでわかめちゃん。すべすべな太もももなかなか良いです。
カーディガンとほぼ同じ丈になってしまっている激ミニ具合です。
意外とカーディガンが邪魔をして、肉眼直視ではなかなか見えずに、周りのエロい男子たちはヤキモキしたかもしれませんね。でも、学校とかでは丸見えですよね…。教員にならなくてよかったのか、そうでもないのか…(汗)いや、ならない方が良いはず、自分は…(笑)。視線がキモイとか言われたら…、あ、それも悪くないか(汗)
ほぼ4分の動画中、ほとんどのシーンで見えてしまっています。
このシーンでは再びフロントが拝めます。
その後はエスカレーターを下ったり、上ったり。こちらの作品も1作品目のように、多シーンでの粘着追い撮り撮影作品となっています。
これだけの激ミニですので、寄らなくても基本的に見えてしまっていますが、ましゅまろほいっぷさん、随所で寄りのシーンもあって嬉しいです。
見どころは、激ミニ。割と普通に街にいる、ギャル寄りの子のホワイトをこれでもかと見ることができ、撮れ高は豊富です。ただ、やや単調な印象が残りました。
個人的ヌケる度は、☆4.2ほど。マスクのため顔撮りやモデル質で評価が低めになりました。中身的には素晴らしく、フロント撮りも良かったのですが、愚息硬度はそれほど上がらずでした。
気に入ったモデルさんを追いかけていく粘着姿勢は大好きですし、画質も良いですから、コンプしていく作者さんなるでしょう。次の作品を、楽しみにしています。
コンプと言えば…。
隠し撮り(風)リフレ嬢裏オプ(風)作品の新作が出ていますが、もちろんコンプ継続中です(汗)。シチュエーションが溜まりません。
【潜入ドキュメンタリー】J系リフレでえっち VOL9 k3ロリスレンダー まみちゃん 前半
黒系のパンティが多いのが、このシリーズでやや不満な点だったのですが、今回のまみちゃんは、水色系のパンティでした。このシーンなどは、サブカメラをメインで見たかったです。
いつものように手○ンでいかされて、またまたやられてしまいますが、本作も美少女度はかなり高かったです。モザイクはいつものように、テキトー(笑)。
ただ、制服マニア魂もわかるのですが…、ブラやおっぱいは、見たいです。こんな子ならなおさら…。それからねちっこい逆リフレも見たいですね。ただ、行為に至ってもPを完全に脱がさない姿勢は、素晴らしいと思います。
ちなみに、次作品は期間限定のようです。