撮っている?ところを撮ってしまった衝撃作。
少し間を空けてしまい、ご来場の皆様にはすみませんでした。もちろんいろいろ見ているのですが(汗)、今日紹介するのは、ある意味衝撃作。ふみよへさんの「その6」を紹介します。また後半では、レビューリクエストを頂いた、ぱんどらさんの作品を紹介しています。最後までお楽しみください。
その6は、同じ子の3日分のローテーション作品です。ローテ物、大好きです。ご覧のような激ミニちゃん。(管理人キャプ画:配慮が足りない点がありましたらお手数ですがお伝えください。)
振り返るシーンが収録されていますが、お顔には中くらいのモザイクがかかっています。さらに管理人が修正をしています。特徴的な小物の模様にも、念のため修正を付しています。モザイクは残念でしたが、なかなか綺麗系の子に見えます。
追い撮りでチラリズム。白いパンティのようです。
やや全編を通じて暗めなのですが、激ミニから白がチラるのは良いですね。
フチがレースの大人っぽいホワイトです。
追い撮り中心ですが、エスカレーターでは立ち止まった生足を鑑賞できます。
気配を感じたのかエスカレーターを登っていきますが、見上げたらそこに見えてしまった的な自然なパンチラが楽しめます。ふみよへさんの作品の特徴は、そのリアリティ。街で見かけるレベル高めの子のリアル感あるパンチラが楽しめます。
ミニっすねぇ。こんな光景を見たら、トイレに直行します。そんなドキドキ感を感じる映像です。
続いて、衝撃的なシーン。スマホ…(汗)。
度胸ある方ですね…。実際はどうなのかわかりませんが、周囲から誤解を招くこと間違いありません(汗)ただ、これなら、近い距離からバッチリ撮れていることでしょう…。ま、わかりませんが…。
続いて二日目。大きなピンクのカバンが目印です。この日はお友達も一緒のようです。お友達は大きな見せパンのようなパンティでしたが、メインモデルさんは今日も生。
セクシーなパープルのパンティ。一日目のフチレースといい、パンティの趣味は大人セクシー系ですね。ただ、三日目にはみんな大好きなタイプのパンティです。
押さえる手のひらの緊張感がなんか可愛いです。これまではそれほど隠してはいなかったのですが、動画説明には警戒心の強い子とあります。
この日はシンプルなホワイト。
隠していてもバッチリ見えてしまいました。ご馳走様でした。
接写派ではないため、チラリズム中心で、一日目がやや暗い映像だったのが残念でしたが、撮っている?ところを撮ってしまったかもしれない、衝撃作です。ありゃ、バレますがな…(汗)。
個人的ヌケる度は低めの☆4.0。モデルさんの警戒心もあってか、撮れ高的には物足り合いのですが、ローテ物であることと、ハプニング性を評価してレビューしました。
リアリティ重視のチラリズム派、ハプニング映像好きな方にはオススメと言えるかもしれません。期間限定作品のようですので、気になる方はお早めに。
続いて、レビューリクエストを頂いた、ぱんどらさんの激ミニ作品を紹介します。
カメラの安定感と被写体への距離感が…、な作品。
モデルさんは護衛さん付きの激ミニっ子さんです。
強いピンクのパンティがチラります。
脚は細くて生パン。モデルさんの質も高いのですが…。
残念だったのがカメラのブレブレ感です。あっちにこっちに振れます。
本編にお顔モザイクはありませんが、遠目でブレブレのため、カメラが安定していたら、印象もまた違っていたかもしれません。
そして、メインのシーンは店内でのシーン。
ミニ過ぎて…、少し屈んだくらいでピンクが見えてしまいます。美脚感も楽しめて良いアングルなのですが、この距離感での視姦に留まります。もっと接近して中身を見たかったですね。
ラストにチラリで終了。カメラの安定感と近い距離感を実現してくれたら、モデルさんの質は高めでしたので、実用性も高まったかもしれませんが、視聴後感の満足度は低めの作品でした。
超ミニ&生で可愛いモデルさんだっただけに残念でした。
今、ナンバーワンの作者さんではないでしょうか。
みみっくさんが早いペースでリリースをして下さっています。
垢抜け系のモデルさんにお似合いのピンクが楽しめる良作です。声掛けもあってフロントを捉えています。いま、一番安心して愚息を握りしめながら見ることができる作者さんでしょう。11日までお安く購入できます。
ぱんどらさんのレビュー有り難うございます。
女の子は、とんでもなく短いスカートに見覚えのあるスカート。思わずレビューお願いしました。
一番見所は、三回リピートのあったとこです。ブレが気になるもの、あれだけの脚の綺麗な女の子はお目にかかれない気もします。
護衛が、羨ましいです。
あんま評価高くないかもだけど、
短いスカート好きとしては、これめちゃくちゃ好きだなあ。
匿名さん
コメントをありがとうございます。
遠目で観察も良いですが、もうちょっと接近してくれたら、尚良かったんですけどね。