プリン尻とフロント接写に暴発の秀作

【顔出し生ぱんJK】きゃらめるぷりん１杯目

きゃらめるぷりんさんの1作目。早くもPcolleランキング1位を獲得している話題作をレビュー。

前も後ろも撮れ高豊富な仕上がりで、開始後2分ほどで管理人は暴発してしまった秀作です。随所に下からの顔撮りが盛り込まれています。垢抜け系ギャル寄りのモデルさんです。お顔のモザイクはありません。（管理人キャプ画：配慮が足りない点がありましたらお手数ですがお伝えください。）

追い撮りでチラり始めるファーストパンチラはホワイト。のっけからクイコミとムチ尻で期待が高まります。

絶妙なアングルからお尻を鑑賞、全体的に撮れ高は豊富で、シーン展開も豊富です。まずは街での追い撮り。

続いては駅構内のシーン。

最初の見どころは、階段下りのシーン。下りにも関わらず、スカートの中を捉えて離さない、きゃらめるぷりんさんの秀逸なカメラワークに脱帽です。

再びの顔撮り。

スカートのピンクのラインが可愛い。続いては、階段の上りを逆さ撮り。

ある意味、理想的な階段パンチラ。ただ階段を上っているだけなのに、スカートの中身はなんでこんなにいやらしいのでしょうか。

食い込むパンティ、そして見どころはクロッチのクイコミ。大事な部分を包み込んでいる布の動きに注目です。

そして、初見で管理人が果ててしまった、フロント撮りのシーン。いやらしい若いカラダを下から舐めるように撮影します。

面積の小さなフロント。そんな三角地帯にカメラは接近します。

形状を捉えるのみならず、フロントのリボンなどの装飾、素材の感触まで伝わってきそうな接写がこの後もあり、管理人は初見で果ててしまいました（汗）。トータル尺5分超のうち、まだ2分過ぎぐらいだったのですが…（汗）。

続いては、ホームでの追い撮りからの階段パンチラ。

お尻のむっちり感をどうぞお楽しみください。

このシーンでもクロッチの膨らみが楽しめます。

そして、この後はバス待ちのシーン。最後のもう一つの大きな見どころが残されていました。

静止している状態で見る初めてのお尻。張りのあるお尻です。パンティのクイコミはさらに深まってしまったようです。そして、最終盤の見どころでもある、その指。

かゆみを感じてしまったのか、いやらしい指がお尻とふとももの境界線をなぞります。

こんな指で愚息を弄ばれたら…、と妄想してしまいそうな綺麗な指とその動き。

スカートをめくるように境界線をなぞる、指。いやらしい。

さらに、気になったのか、パンティをさらに食い込ませてしまうようにスカートを掴んでめくりあげてしまいました。

撮られていることも、知らずに…。

豊富な撮れ高、そして見る者を飽きさせないシーン展開、また、見たいところを見せてくれる安定したカメラワーク、引きと接写のバランスなど、とても新人さんの為せる技ではありません。

個人的ヌケる度は、☆4.6、いや、初見暴発加算で☆4.7ほどでしょうか。詮索はしませんが、みなさんがサンプル画像や作者名から直感で感じた御仁の再来を思わせる秀作でした。

詳しくはPcolleへ。

お顔は随所で下から見られますが、願わくば水平撮りが欲しかったです。減点ポイントはむしろそれくらいにて、撮れ高は多く、前も後ろも接写ありの見どころ豊富な作品です。

いやらしい…。オススメです。

i-Bleuさんの新作は、上も下もガードゆるゆるなカナちゃんを撮り放題な作品

[4Kエンコ] ゲームに夢中なあの子に夢中 カナちゃん編 [胸チラ乳首チラ]

VR系作品はいろいろ出ていますが、i-Blueさんの作品が一番好きです。

まだ若いそうですが、カナちゃん、上も下も緩いんです。ブラ＆パンティの同時チラリはドキっとします。本作は胸チラ乳首チラ編ですが、パンティも見ることができます。

ブラとおっぱいの隙間を長時間凝視することができる作品に仕上がっています。隆起した乳輪、そして茶色がかったお豆を何度も楽しむことができます。設定上の年齢層でしたら、チュパチュパ吸い続けるだけで果てることができそうです。

管理人は胸チラ（乳首チラ）が好きなので早速実用しました。きゃらめるぷりんさんの作品と合わせ…、タンク残量はゼロになりまして、今日はもう、出ません（笑）

詳しくはPcolle、もしくはGcolleへ。

さらにパンチラプラチラ編では、下ブラまで撮られちゃってます。

[4Kエンコ] ゲームに夢中なあの子に夢中 カナちゃん編 [逆さパンチラブラチラ]

氏の作品で一番好きなのは、制服編のクルミちゃんですが、カナちゃんもかなり楽しめました。

[4Kエンコ] ゲームに夢中なあの子に夢中 クルミちゃん編 [座りパンチラ＋胸チラ＋逆さめくり]

くるみちゃんの撮り放題なパンティ接写は絶品です。こんなシチュエーションがお好きな方は是非どうぞ。